「新友が親友となり信友となって心友になる」
この言葉を最初に考えたのは誰だ。
青臭いというか、そらぞらしいというか
実際いい言葉っぽいんだけど、色紙に書かれた妙に説教くさい言葉や、
懲りすぎの絵手紙のように感じられる。ｷﾓｽ
10代の間で「心友」大流行だよ～
卒業後、ずっと連絡とれる「心友」ってどれだけいる？
とりあえず、クラス内のバランスをとるために引いたり計ったり、けっこう気を遣わなかった？
心の友。
ジャイアンが都合のいいときにのび太をそう呼ぶのが浮かぶよ。
70代の知人には、女学校時代からの親友がいるそうだ。すごい。いいなあ。
この言葉には、憧れとうさんくささをダブルで感じる。
あと、微妙な言葉。
「新食感」→こう書いてある食べ物で、おいしかったためしなし。（ナタデココは良かったか）
「新感覚の（ゲーム、ロープレなど）」→あんまり面白くない
「まったく新しい（サービスとか）」→使い古されている気がして、かえって古くさい
「子育ち」「ふれあい」「癒し」
良さそうなことを言って、結局良くないとか
素敵そうに飾って、実際古くさいとか
そういうのを多く見聞きして、すっかり話半分でナナメに見るくせがつきました。
普通の「友達」でいいと思うけど。あらためて、心！信じる！とわざわざ書かなくても…
この言葉を最初に考えたのは誰だ。
青臭いというか、そらぞらしいというか
実際いい言葉っぽいんだけど、色紙に書かれた妙に説教くさい言葉や、
懲りすぎの絵手紙のように感じられる。ｷﾓｽ
10代の間で「心友」大流行だよ～
卒業後、ずっと連絡とれる「心友」ってどれだけいる？
とりあえず、クラス内のバランスをとるために引いたり計ったり、けっこう気を遣わなかった？
心の友。
ジャイアンが都合のいいときにのび太をそう呼ぶのが浮かぶよ。
70代の知人には、女学校時代からの親友がいるそうだ。すごい。いいなあ。
この言葉には、憧れとうさんくささをダブルで感じる。
あと、微妙な言葉。
「新食感」→こう書いてある食べ物で、おいしかったためしなし。（ナタデココは良かったか）
「新感覚の（ゲーム、ロープレなど）」→あんまり面白くない
「まったく新しい（サービスとか）」→使い古されている気がして、かえって古くさい
「子育ち」「ふれあい」「癒し」
良さそうなことを言って、結局良くないとか
素敵そうに飾って、実際古くさいとか
そういうのを多く見聞きして、すっかり話半分でナナメに見るくせがつきました。
普通の「友達」でいいと思うけど。あらためて、心！信じる！とわざわざ書かなくても…
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